在在諸仏土常与師倶生

過去の宿縁追い来(きた)って今度日蓮が弟子と成り給うか・釈迦多宝こそ御存知候らめ、「在在諸仏土常与師倶生(ざいざいしょぶつどじょうよしぐしょう)」よも虚事(そらごと)候はじ (生死一大事血脈抄 1338ページ )

通解: あなたは、過去の宿縁から今世で日蓮の弟子となられたのであろうか。釈迦・多宝の二仏こそご存知と思われる。 「在在(いたるところ)の諸仏の土に、常に師と倶(とも)に生ず」の経文は、よもや嘘とは思われない。


三世にわたる、仏法の深い師弟の関係を教えられた一節です。